指揮研究員|楽団について|東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

指揮研究員Conduct researcher

©金子力

東京シティ・フィルは、2002年から指揮者を志す若手音楽家を発掘し、将来を担う有望な指揮者としての育成と研鑽活動の支援を目的に「指揮研究員」制度を設けております。指揮研究員の活動内容は、弊団主催演奏会指揮者のアシスタント業務やティアラこうとうジュニアオーケストラでの指導のアシスタント業務など、公演やリハーサルでの指揮者の活動補助を行っていただきます。最前線で活躍する指揮者のもと、多くの演奏家の方々との出会いの機会にも恵まれる環境で研鑽を積むことができます。東京シティ・フィルは、今後も若手指揮者の育成と活動の支援を行ってまいります。

※今年度の募集は終了いたしました。来年度の募集につきましては、後日HPに発表いたします。

指揮研究員
松本 宗利音 Schuricht Matsumoto, Conduct researcher

指揮研修員:松本 宗利音

1993年 大阪府出身。
京都堀川音楽高校指揮専攻を経て、東京藝術大学指揮科卒業。
卒業時にアカンサス賞を受賞。
幼少時より音楽、特にヴァイオリンに親しみ、相愛音楽教室、センチュリー・ユースオーケストラに所属した。
指揮を尾高忠明、藏野雅彦、田中良和、高関健の各氏に師事。
また、在学中にダグラス・ボストック、パーヴォ・ヤルヴィ各氏のマスタークラスを受講する。

ヴァイオリンを澤和樹、曽我部千恵子の両氏に師事。 大学在学中の2012年より自身が常任指揮者を務めるOrchestra MOTIFでは、毎年の定期演奏会に加えて、ミャンマーへのチャリティ公演を行い、これまでに三度のミャンマー遠征に於いて、養育施設ドリームトレインでの演奏会、音楽教育に携わる。 また、これまでにヴァイオリニストの和波たかよし氏、イスラエルのチェリスト、ガブリエル・リプキン氏、バンドネオン奏者の小松亮太氏らと共演を重ね、それぞれ好評を博した。 名前の宗利音(シューリヒト)は、世界的指揮者であるカール・シューリヒト氏の御夫人に、直接名付けられたものである。 2017年度より東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、第8代目指揮研究員を務める。 これまでに大阪交響楽団に客演、2018年7月には札幌交響楽団へ客演予定。

テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK「クラシック音楽館」より、『パーヴォ・ヤルヴィ 指揮の極意』などに出演。