東京シティ・フィル・コーア
2001年1月、東京シティ・フィルハーモニック
管弦楽団の専属合唱団として旗揚げされた。指揮者・オーケストラと音楽的に密接な
関係を保つことで、アマチュアながらもクオリティの高い音楽を聴衆に届けるべく
活動を行っている。団員は会社員や学生など多様な層で構成され、藤丸崇浩による
指導のもと目標に向かって一丸となって取り組み、活動を展開している。
旗揚げ公演となった2001年7月 東京シティ・フィル 第152回定期演奏会 ブラームス「ドイツ・レクイエム」 (飯守泰次郎指揮)では、抑制された中にも色彩感溢れる演奏でブラームスの 精神を余すことなく表現し、デビュー公演にして各方面から絶賛され、広く注目を集めた。 その後もハイドン「天地創造」(飯守泰次郎指揮)、ラヴェル「ダフニスとクロエ」 (矢崎彦太郎指揮)、メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」、「聖パウロ」、 「交響曲第2番《賛歌》」、「エリアス」、ヴェルディ「レクイエム」(以上、 飯守泰次郎指揮)など東京シティ・フィルと共演し、曲想をつかんだ合唱で指揮者の 意図をよく表現し、公演の成功に多大な貢献を果たした。
2006年6月の東京シティ・フィル 第200回定期演奏会にアンコール曲で参加、記念ガラ・コンサートに相応しい彩を与えた。 また、同年10月の第202回定期演奏会では、モーツァルト「レクイエム」を演奏。 モーツァルト・イヤーを飾る熱演を繰り広げた。
2007年5月には、 5年ぶりに矢崎彦太郎と共演(プーランク「グローリア」)、 7月には女声合唱がホルスト「惑星」(飯守泰次郎指揮)に出演、 この模様はテレビでも放送された。
今後も東京シティ・フィル主催公演への出演が予定され、 ますますの飛躍と発展に大きな期待が寄せられている。
→ 東京シティ・フィル・コーアのページへ- 合唱指揮・指導 藤丸 崇浩 (ふじまる・たかひろ)
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日本大学法学部卒業後、'98年『椿姫』ガストンでオペラデビュー。
そののち東京藝術大学声楽科に進み、在学中より『ウィンザーの陽気な女房たち(ニコライ)』フェントン、 『カルメン(ビゼー)』ダンカイロ、『ナブッコ(ヴェルディ)』アブダッロ等に出演。
卒業後も『不思議の国のアリス(木下牧子)』スペード2、『ラ・ボエーム(レオンカヴァッロ)』薬屋の主人等で オペラに出演し、ラヴェル『マダガスカル島の歌』、モーツァルト『レクイエム』テノール・ソロを歌うなど コンサート・シンガーとしても活躍を続けている。また合唱指導者、ヴォイストレイナーとしても数多くの合唱団を 精力的に指導、育成している。
2003年7月から東京シティ・フィル・コーアの合唱副指揮者・ヴォイストレーナー。
2006年1月から東京シティ・フィル・コーア合唱指揮者。
声楽を君島広昭、山口悠紀子、山口俊彦、直野資の諸氏に師事。
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東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 合唱担当
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